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《山中 さわ子(307)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【夏フェス】/【音楽】/【教師】/【メガネ】 自分の【夏フェス】を持つキャラがアプローチに参加した場合、全てのキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (夏フェスに参戦する者はね、その全てと戦うの。覚悟なさい!) けいおん!!Part1で登場した赤色・【夏フェス】【音楽】【教師】【メガネ】を持つ山中 さわ子。 自分の【夏フェス】キャラがアプローチした時、全てのキャラのAPを10上昇する効果を持つ。 全体強化なので強力だが、自分だけではなく相手キャラにまで効果が及ぶので要注意。 強制効果であるため、場合によっては逆に不利になることもある。 DPは変化しないので、相手の場をよく見て登場させたい。 カードイラストは第12話「夏フェス!」のワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-007 けいおん!!スターターデッキPart1 03-007
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《ひょっとして夢じゃ……》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] キャラ1枚の上に乗っているコインを1個取り除く。 (やっぱり……いふぁくない。) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。 キャラ1枚に乗っている1個のコインを取り除く効果を持つ。 <コイン>のメタカード。コインを軸とする戦法を崩すことができる。 自分のキャラに乗ったコインも取り除けるが、けいおん!!Part1環境の時点でそれを行う利点はない。 1個しか取り除けないので、《平沢 唯(315)》など複数コインを乗せられるカードには要注意。 カードイラストは第13話「残暑見舞い!」のワンシーン。フレーバーはその時の梓のセリフ。 梓が見ている夢の中であり、都合のいい出来事が起こり夢だと疑っていたが、つねられて痛みがなかったため夢だと確信した。 この回で梓は実に4回にわたり夢落ちしており、この夢は3回目の夢である。 収録 けいおん!!Part1 03-097 パラレル けいおん!!スターターデッキPart1 03-097
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《ビラ配り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 《使用条件》 自分の【着ぐるみ】を持つキャラ2枚以上。 [アプローチ/自分] 【着ぐるみ】を妨害しているキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (軽音部で~す。) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 自分の【着ぐるみ】キャラが2枚以上ある時、【着ぐるみ】キャラを妨害している相手キャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 【着ぐるみ】専用の《下校中》と言える効果で、妨害キャラ側の能力に干渉する。 【着ぐるみ】キャラは能力が低く、コンバットトリックは必須と言える。 そのため、【着ぐるみ】キャラを採用するデッキには5枚目以降の《下校中》として投入したい。 《ちぇりおーっっっ!》は同じ効果で条件がないため上位互換といえる。 カードイラストは第8話「新歓!」のワンシーン。 フレーバーはその時の澪のセリフで、《秋山 澪(212)》とほぼ同じ。こちらは元気に言っている。 関連項目 《着ぐるみの恐怖》 《ちぇりおーっっっ!》 《下校中》 収録 けいおん!Part2 02-086
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《星宮 社(P011)》 キャラクターカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP30 このカードが退場した場合、相手は、手札1枚を捨て札にする。 [メイン/自分] [0]自分の捨て札置き場にあるイベントカード3枚をゲームから取り除く。その場合、使用コストの値が1以下の相手のキャラ1枚をデッキの下に移す。 (いい……せんきう。) カスタムパックVol.2 第1弾で登場した黄色を持ち、特徴を持たない星宮 社。 退場した時に相手の手札1枚捨てさせる効果、捨て札置き場にあるイベントカード3枚を除外することで、使用コスト1以下の相手キャラ1枚をデッキの下にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はハンデス効果。 万が一退場してもハンデスできるので、気兼ねなくアプローチできる。 バウンス・除外では発動しない点には要注意。 2つ目の効果はバウンス効果。 《ぺちゃんこ》を内蔵している。コスト1以下のキャラ限定だが、デッキの下に移せるため再利用しにくい。 捨て札置き場のイベントカードを除外する必要があるため、再利用できなくなるので使いすぎには注意。 比較的コストの低いサポートキャラに対しては効果的。 どの効果も非常に強力なので、御船 流子では採用して損はない。 強力なサポートキャラ除去効果が問題視され、2014/08/01よりミックスではメモリーズカードに指定された。 カードイラストは第10話「軒下少女」のワンシーン。フレーバーはその時の社のセリフ。 関連項目 《ぺちゃんこ》 収録 電波女と青春男 P-011 プロモカード 編集
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桑原先生 桑原(くわはら)先生がデザインされたカード群。ひだまりスケッチPart2時点で3種類が存在する。 ひだまりスケッチの教師陣の一人。やまぶき高校の養護教諭。 吉野屋先生の面倒を見る事が多く、保護者のような立場である。その反面、酒癖が悪い。 また、シリーズごとに担当声優が変更されている。 声優はそれぞれ鈴木菜穂子(無印第5話)、木川絵里子(無印特別編第2話、×365)、桑谷夏子(×☆☆☆)。 カード一覧 《桑原先生(042)》 《桑原先生(220)》 《桑原先生(347)》 関連項目 吉野屋先生 校長先生 うめ先生 編集
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シングルレギュレーション レギュレーションのひとつ。通称「シングル」。単一の作品のみでデッキを構築しなければならない。 他の作品を混ぜることができないため、どの作品を選ぶか、限られたカードプールでどうデッキを組むかが重要となってくる。 複数の作品に散らばった優良カードを集める必要のあるミックスと異なり、使いたい作品のカードだけを集めれば済むため比較的少ない出費でデッキを製作できる。 発売記念大会のルールは、このレギュレーションに作品が指定されたルールといえる。 混ぜることができる作品についてはこちらを参照。 俗に「作品単」とも呼ばれる。また、別TCGに存在する同様の構築ルールの名称をとって「ネオスタンダード(ネオスタン)」と呼ばれることもある。 FAQ Q.シングルレギュレーションの大会で《春だから》を使用した時、(それを使用したプレイヤーのデッキのカードが全て『ひだまりスケッチ』のカードであることが大会形式上確定していますが、)《春だから》の効果でカードを1枚も手札に加えないことを選択できますか?A.はい、選択できます。(12/06/26) 関連項目 ミックスレギュレーション MIX-Two limitedレギュレーション 作品 編集
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《月読 鎖々美(P002)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】) 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 このカードが手札から『ささみさん@がんばらない』のキャラのコストとして使用された場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (私たちは人間で、神様じゃなくて、だから何もできなくて。それでも幸せに暮らせるんだ!) プロモカードで登場した赤色を持ち、特徴を持たない月読 鎖々美。 自分の『ささみさん@がんばらない』キャラのコストにした場合ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 『ささみさん@がんばらない』キャラのコストにして使えば1枚ドローできる。 実質1枚分のコスト軽減といえ、展開がしやすくなる。 対象は『ささみさん@がんばらない』なら何でもいいので、『ささみさん@がんばらない』単ならどのキャラでも発動可能。 類似カードと比べドロータイミングが遅いが、対象範囲の広さに対する調整と言えるだろう。 プロモカードのみ存在し、発売記念大会の参加賞。 手軽にドローできる効果が問題となり、2014/05/03よりシングルではメモリーズカードに指定された。 プロモカードのメモリーズカードはこのカードで3枚目。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「働いたら負け」での鎖々美のセリフ。 関連項目 『ささみさん@がんばらない』 収録 ささみさん@がんばらない P-002 プロモカード 編集
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《やけ食い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 自分の「ヒロ」1枚は、ターン終了時まで-10/+20を得る。 (あんな怒ることないのに、沙英ったら!) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。 自分のヒロ1枚のAPを10減少させ、DPを20上昇させる効果を持つ。 APが減少するデメリットはあるが、DPが大幅に上昇する。 DP30のヒロに使うことで、ファッティにブロックされても生き残ることができる。 ただし手札1枚のアドバンテージを失ってしまう。 《ひだまり荘の朝》や《寝言》などとセットで使うなど、キャラが残っているメリットを生かす構築が必要。 『神様のメモ帳』のヒロにも使えるので、<神様のメモ帳>にも採用可能。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第12話「7月7日 見ちゃダメ」でのワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 仲良しの沙英とケンカしてしまい、その鬱憤を晴らすために暴飲暴食してしまったシーンである。 関連項目 《ヒロ(051)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-104 編集
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《部室へレッツゴー》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の全ての【制服+音楽】を持つキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (おい、唯、待てよ!) けいおん!!Part1で登場した黄色のイベントカード。 自分の【制服】+【音楽】キャラ全てにアクティブを与える効果を持つ。 ウィニーデッキでは大量展開したキャラ全てが奇襲できるようになるため、うまく使えばそのままゲームエンドに持っていける。 しかしそれには膨大なコストが必要であり、成功させるのは非常に難しい。 対象も限られているため、効果が生きてくる状況は少ない。 カードイラストはニュータイプ2010年6月号の版権絵。 収録 けいおん!!Part1 03-114 パラレル
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《戦場ヶ原 ひたぎ(044)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP10 【制服】 このカードは、自分の「阿良々木 暦」がいる場合、+20/+20を得る。 (デートをします。) 化物語で登場した緑色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 自分の阿良々木 暦がいる時AP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP30・DP30のキャラとなる。 コスト1と軽く、効果を発動させればかなり強力なキャラである。 カードイラストは第12話「つばさキャット 其ノ貮」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《羽川 翼(077)》 阿良々木 暦 ちびキャラ 収録 化物語 01-044 化物語スターターデッキ 01-044